先の記事にもありますが、現在、ネットやメールを通してあちこちに散らばる友人達と連絡を取っています。
中でも最近、素晴しい・・・と感心しているのが、
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のmixi(ミクシ)
学生時代の友人を何人か見つけ音信が再開しました。
うちの犬の名前を聞いてきた友達もmixiで発見。
なんと、イギリスにいました。
この友人は、mixi内で日記を頻繁に更新しているのですが、これが面白い!
釘付けです。
また、先週は長野に住む友人宅が火事で全焼したという知らせが彼らのHPとmixiの日記で流れ、驚き、心配しました。
電話や手紙での連絡は全く取っていなかった相手だったので、ITがなかったら知らずじまいだった可能性が高いのです。
幸い、家族は全員無事、着々と生活リズムを戻しつつあるようです。
こういう事件が起こると、普段連絡を取っていなかった友人の名前もあがってきて、懐かしいです。
PCメール、HP、携帯メールを駆使して、あちこちで友人同士が連絡を取り合ったようです。
(一歩間違えば、チェーンメールになりかねないところも怖いですが・・・)
部活の後輩が富山にいることを発見したり、私と入れ替わりで入部していた方からメールが来たり、カンボジアに住んでいる友人の帰国情報が流れてきたり、先輩の連絡先がわかったり、mixiで正体を隠していた友人が浮上してきたり(笑)・・・
ITの恩恵だなぁと、つくづく感じます。
特に、私の場合、20代は体調がわるく、音信不通の潜伏生活を送っていたので^^;ありがたいです。